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なぜあなたの商品は売れないのか

2018/10/07
 
この記事を書いている人 - WRITER -
藤縄 まどか
日本キャンディブーケアレンジメント協会代表理事 兼ものづくり系コンサルタント。拡散型浸透型理論から本質を見抜いたコンサルが得意。起業や団体へのコンサルも可能です。 ___ フリーランス歴13年の元アクセサリー作家。 出産後小さな子供がいても可能な制作として 独学でキャンディブーケを始める。 2016年末に自身のレッスンを協会として立ち上げ。 おもに子育て世代の女性を中心に全国に生徒のいる人気講座に。 zoomを使ったオンラインレッスンも好評。

第③項でやること
③ウェブの世界だけでなくリアルに対面販売
・なぜあなたの商品は売れないのか3-1(この記事です)
・お客さまと直接お話しできる楽しみを知る3-2
・リアルの対面販売でのコツ 3-3

なぜあなたの商品は売れないのか

Webを捨てよ街に出よう

前回までにあなたのファンになりうる人たちへのWEB上での発信について学びました。今回はこんな表題です。【ウェブの世界をとびだしてリアルでの対面販売】。こちらを読んで、そもそも、商売ってリアルな対面販売のほうが王道じゃないか、 と感じるのは私だけではないと思います。

けれども近年、ハンドメイド作家として活動されている方のほどんどが、ブログやその他SNS・販売サイトなどでのWEBを使った発信&販売のほうが身近に感じるのではないかと思うのです。言い換えればそれだけハンドメイド作家がWEBを利用してうまくお客様と繋がっているんですよね。

Webが気軽になった分、コミュニケーションにおいても販売方法においてもみなさんネットに依存することもあるのかもしれないですよね。

ということで現代版『書を捨てよ街に出よう』寺山修二

『(たまには)Webを捨てよ街に出よう』藤縄まどか
(ドヤァ

バランスや適性を見てWEBでの発信をうまく利用していく。リアルでもぜひイベント出展してお客様との交流を楽しみながら、自分の作品を売っていってほしいなって思います。

まず知られるためにできることとは

あなたが制作した商品について誰かが存在を知らなければビジネスとして成り立ちません。もしあなたの作品が、売れていないとすれば、【ただ知られていないから】ということを考えたことがありますか?※もちろん最低限の商品としてのクオリティのラインは保たれているとします。

≪例1≫
作ってみたところで、携帯カメラで撮影し販売サイトに出品した。
そこから数か月・・・売り上げはうんともすんとも言いません

≪例2≫
作ってみたところで、近所のレンタルボックスに行き飾ってみた。
そこから数か月・・・売り上げはうんともすんとも言いません

悲しいことに両方売れていません。実際にやってみるとこんなもんです(笑)

※わかりやすくリアル販売はレンタルボックスの例にしたけど、マルシェ出店もおんなじ。詳しくは下方に書いています。

Q.こちら、例1と例2の違いは何でしょうか?

________________
A.ハイ、リアルなのか、ネットなのかの違いですね。ようは売れる売れないは、販売方法の差ではないということです。共通することは「出品したまま放置している」ということです。ここで陥りがちな罠…「作品がなかなか売れない。私の作品は必要とされていない。私には才能がない・・・」

 

もうやめよ。(´・ω・`)ショボーン

ハイ、勘違いですよ。こちらね、ネット上でもリアルでもやっぱりただ置いておくというのは9割方売れません。

例えばハロウィンに「オレンジのシャツ」を探しているなど、アイテム自体がお客様の探していたアイテムならば別ですが、これはあなたの商品でなくてもいいじゃないですか。たまたまのラッキーを狙って放置するってこういう時にしか売れません。できれば「お客様があなたの商品コンセプトに共感して、もしくはデザインのディティールをどうしても気に入って購入」していただきたいですよね。

これはどうすればいいかというと【宣伝】しかありません。 先ほども申し上げましたが売れていないとすれば、ただ知られていないからなんです。
まず知られるためにできることとは。 まずいったいどこにお客さんになってくれる人がいるんだろう?と考え、何ができるだろうか?と挙げてみます。

ともだちに言いまくる?
チラシを作って配りまくる?
パーティなどに主席し顔を出していく?
プレスリリースを打つ?
有名作家さんとコラボする?

・・・・・

あなたはほかに何を思いつきましたか?そのほかにもできそうなことありますよね。

SNSでの発信 

ブログなどでしっかり商品説明をする

作家さん含め個人事業主がまず頑張るのは資格取得でもなく、技術の向上でもなく、さっき上がったような認知活動です。

■作家がまずする認知活動
☑ともだちに言いまくる
☑チラシを作って配りまくる
☑ブログなどでしっかり商品説明をする
☑パーティなどに主席し顔を出していく
☑プレスリリースを打つ
☑有名作家さんとコラボする。

技術をおろそかにしろ、というわけではない。でもまず知られなきゃ売れない。作ることと認知活動は並行して必ずセットで考えなくてはいけませんね。以上の内容は、過去にわたしが負のスパイラルに陥っていった状況の一因から学びました。作っても作っても売れていかなかった。才能がないんだと思い込んでいた。

でもね、やることをやっていなくて売れないのは当たり前です。 ここでいうやることとは認知活動です。でも当時、何を頑張ったらいいかわからなかった。
・・・
あなたもそう思いますか?出会えてよかったですね。よかったら是非参考にしてください

どこで買えるのかを明らかにする

そして忘れてはいけないのが【認知を増やす → 購入方法】この導線をわかりやすく伝えることです。

「パーティばっかり参加してあの人よくタイムラインで見るけど、結局のところ何やってんだろうね」
「○○作ってるらしいけど、どんな商品なんだろうね。見たことがない」

さてこんなときは「詳しくはWEBで!!」そのために詳細を記したチラシや名刺は必須です。 「○○で販売イベントやるんです」「こちらにネットショップのQRコードがあります」といいながら素敵なチラシをそっと渡しましょう。あなたのサイトでば、商品のお申込みカートをリンクした販売ページクロージングページが必要になってきます。

販売イベント出展においても、レンタルボックスでの販売においても、マルシェの出店においてもなかなか売れない反応がないというときは

・認知活動がおろそかだったかも
・購入に至る導線があやふやだったかも

と振り返ってみる必要がありますね。 これを忘れずにいてください。

マルシェに出店するのに最も大事なこと

さて、ここで大事なことをお伝えします。

マルシェ出店している作家さんで、なかなか売り上げの上がらない理由をマルシェの開催者側の責任にする人がいるのですが、「このイベントはお客の入りがいまいちだった=売れなかった」というのは一部は正解で、本当はお門違いなんです。売れている人はどこで何をやっても売れます

なぜなら、自分でお客さんを呼ぶことができるからです。言い換えると自分でお客さんを呼んでいるんですね。売れている人を観察してください。これは確かなことです。

この項を読んでみてお気づきの人がいると思うのですが、マルシェであろうとWEBショップであろうと、SNSでの集客などの認知活動を分けて考えてはいけないということです。マルシェに出店するだけ~作るだけ~で認知活動をおろそかにしているというのでは、その売り上げはいつまでも停滞したまんまです。

さて、次回「・お客さまと直接お話しできる楽しみを知る3-2」に続きます。

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日本キャンディブーケアレンジメント協会代表理事 兼ものづくり系コンサルタント。拡散型浸透型理論から本質を見抜いたコンサルが得意。起業や団体へのコンサルも可能です。 ___ フリーランス歴13年の元アクセサリー作家。 出産後小さな子供がいても可能な制作として 独学でキャンディブーケを始める。 2016年末に自身のレッスンを協会として立ち上げ。 おもに子育て世代の女性を中心に全国に生徒のいる人気講座に。 zoomを使ったオンラインレッスンも好評。

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