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ハンドメイド作家におすすめするスタートアップでやるべき9つのこと【後編】

2018/12/01
 
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藤縄 まどか
日本キャンディブーケアレンジメント協会代表理事 兼ものづくり系コンサルタント。拡散型浸透型理論から本質を見抜いたコンサルが得意。起業や団体へのコンサルも可能です。 ___ フリーランス歴13年の元アクセサリー作家。 出産後小さな子供がいても可能な制作として 独学でキャンディブーケを始める。 2016年末に自身のレッスンを協会として立ち上げ。 おもに子育て世代の女性を中心に全国に生徒のいる人気講座に。 zoomを使ったオンラインレッスンも好評。

ハンドメイド作家におすすめするスタートアップでやるべき9つのこと【前編】

↑こちら↑の続きになります。過去に2014-2015年にキャンディブーケ作家としてデビューしたわたくしが

起業初期にいったい何をやってきたのか書いてみています。当時頑張ったことがいまも通用するのか?分析しています。

 

■まずスタートアップにわたしがやったこと■

〜前半でお伝えすること~
①自分自身の棚卸(起業のマインドセット)
②アメブロ読者登録1000人
③アメブロ関連記事にいいね
④アメブロ一日3記事投稿(時間がないときは再投稿も含む)

〜後半でお伝えすること~
⑤フェイスブック毎日投稿
⑥友達申請facebook3000人くらい
⑦一日100コメント一週間やる
⑧コミュニティ開拓オンライン・オフライン
⑨メルカリでモニター1か月間募集

さて、後半ではフェイスブックを使ったコメントコミュニケーションと、自分の実績をいかにリソース(資産)として使っていくのかということについて書いてみようと思います。

 

 

facebookのコメントコミュニケーション

その前にタイムラインに上がってくる記事や友人に法則があるのにお気づきですか?

アルゴリズムといいますが、わたしのキャンディブーケでのスタートアップ時期は2014-2015年でしたがその当時と今とではガラッと変わっています。

 

当時はfacebookはツイッターと並んで拡散型メディアといわれていました。ツイッターと違うのは実名での登録が義務づけられているためビジネスユースとしての実用性が高いといわれていました。

 

現在、今年の初めに公式に発表もあったとおりビジネス仕様の記事は、タイムラインに上がりづらくなっています。なので今は実際にfacebook上でコメントしあったりメッセージを交わしたりしたことのある「交流のある人・関係性の深い人」同士がタイムラインに上がりやすくなっているようです。もはや拡散型メディアとしての利用価値よりも、密なコミュニケーションメディアへと変化しました。

 

ビジネスで使用するのであれば、facebookページを作成→有料でfacebook広告というものを利用するような流れになっていますね。それを踏まえたうえで、そこにあった本質とは何か?ということも考察してみたいと思います。(2018年年末)

 

⑤フェイスブックを毎日投稿

 

これは実はアメブロの一日3投稿にあわせてやったほうがいいよと言われていたことだったのですが、たしか言われていたのはfacebook一日5投稿だったと思います。
(普通できないと思う…白目)わたしは、案の定5投稿もできなかったので自分のできる範囲で一日1投稿はやっていました。

 

SNS起業・SNS集客といわれる手法では、アメブロで開催報告や告知記事を書いて、それをfacebookで拡散という形が多かったですが、中にはほかのメディアを使用せずにfacebookをメインに一日5投稿やるというのを実行している人がいました。いまでもいるかもしれないし、ビジネスユースとしてお勧めしているコンサルタントもいるかもしれません。

 

 

5投稿のうち一つはビジネス関連の記事(告知文や募集記事)なのですが、それ以外の4つの記事は子供やワンちゃんねこちゃん、食事の写真、旅行先の写真などのプライベート記事、という構成でした。子供やワンちゃんねこちゃん、格言などは比較的いいねがつきやすいといわれています。

 

これらの投稿にいいねやコメントをもらって、facebookから「この人はいい投稿をしているぞ」と評価されリーチ率・影響力をあげるんです。

 

今でもこの方法をスタートアップに勧めるか?

ここではビジネス記事をみんなにリーチさせるために「いいね」数を稼ぐのですが、5つのうち4つはいいね数稼ぎのなんてことない投稿で、そのうち一つが本当に届けたい記事、なわけです。その本当に届けたい記事を届けたい人に届けるのってこの方法だけじゃないと思うのです。

 

向き不向きがあると思うので、この方法が楽しめるという方へはぜひお勧めします

 

 

なんてことない投稿でこそ、楽しんでネタ集めできてたくさんの人との交流を楽しめる、とか。先に記載したように、今やfacebookは拡散メディアというより、密なコミュニケーションメディアになっていますので限られた仲の良い人たちに向けての発信が楽しめるという方にはいい方法かもしれませんね。

 

⑥facebookの友達申請3000人くらい

 

アメブロ読者登録と同じく、分母が大きいほうが読まれる率が高いだろうという考えからでしたが、これもすべてfacebook上での影響力を高め、本当に届けたい記事を届けたい人に届けるためだったといえます。

 

 

良かったともいえるし今や特にお勧めはしない方法です。個人のコミュニケーションの取り方によるのかもしれません。

 

いまはどんなに友達の数が増えても実際に交流していない人とはあまりタイムライン上で投稿が読まれることはないので闇雲な友達申請はしないほうがもはやいいです。

 

今お勧めするのは、リアルに交流したことのある人とはすかさずその場でFB繋がれ!です。その後、大事なつながりとなっていくかどうかを神頼みにしないで自らつながるべきです。

 

⑦一日100コメント一週間やる・・・?

 

筋トレ的なコメントコミュニケーションでした。当時はfacebookでめちゃくちゃ有効でした。

でも、一日100件のコメントとか、わたしにはきつかったですね。数時間パソコンまたはスマホにかじりついていないといけなかったですが、一週間後の結果は劇的に変わりました。→いいねの数が増えた=リーチ率に変化があったということです。

 

 

が、これは今やっても有用なのか分かりません。同じ人に何度もコメントするようだったら、しないほうがいいし、投稿と関係のないコメントをするくらいだったら死んだほうがましですね。

 

おはようおじさんって聞いたことありますか?いま天然記念物かな、見かけなくなりましたけどね。

投稿に全く関係のない話題、「美人ですね」「お友達承認ありがとうございます」「おはようございます、今日も一日素敵な日になりますように」これらをボット的に投稿してきます。

めちゃくちゃ嫌じゃないですか?普通だったら意図がわからないし、「記事読んでねーだろ」と即刻削除されてもおかしくないですよね。おはようおじさんは、フェイスブック上で影響力を上げたいがためにコメント頑張っていたんですね。

 

この大量コメントは、やるなら例えばグループになっているコミュニティで別コミュニティを覗いてみてコメントしあうというのは交流の意味でいいかもしれません。

 

現在ではインスタグラムで、コミュニティ開拓&コメントコミュニケーションは興味があるところです。なぜならハッシュタグ検索がありますので自分の興味のあるコミュニティが見つけやすいと思うのです。(最下記、そこにあった本質とは?に続きます。)

 

⑧コミュニティ開拓オンライン・オフライン

 

そこがオンライン(ネット)でもオフライン(リアル)でも、同じ意志を持った人やカテゴリー(ママとか犬仲間とかハンドメイド作家とか)の人たちが集まり、コミュニティを形成しています。そこに仲間入りすることで、横のつながりができて助け合ったりできるというイメージです。

 

ここではわたしは、当時ワークショップ開催が可能なカフェとつながりました。そこではハンドメイドマルシェも盛んでした。すでに地元でおしゃれで人気だったので、お客様がたくさんいらっしゃいました。私もそこでたくさんの素敵なお客様に出会うことができました。仲間ができて情報も入ってきて、つながりが広がっていくことになるのです。

 

 

ここから、わたしはワークショップを全5回のカリキュラムにしましたし、お仕事を回してもらえることもありました。出会ったものづくり仲間とコラボもしました。ここでは人が集まるので、人がいるところには口コミも自然派生します。

 

事業の広がりとしてもコミュニティ開拓は必要だと思っています。そのカテゴリーごとにさまざまなコミュニティがあると実感します。なのでぜひ一つ以上何か自分がしっくりくるコミュニティを探してみてください。必ずあります。無ければつくればいいとおもっています。

※ただ、人間関係に悩むようでしたら、自分自身の優先順位を考えて風のように去るのもありですよ。あなたの本当にやりたいことはなんでしたか?というのを忘れないでね。

 

⑨メルカリでモニター1か月間募集

②~⑧までは実は全部「新規顧客」を獲得するための行動です。「潜在顧客」を集める方法ともいえます。

スタートアップですから、そうですよね。あなたにすでにお客様いるなら別ですが、自分には商品を作ったとしてもご紹介できるお客様がいないんです。

SNS起業ではなくいわゆるいままでの普通の独立・起業って、自分にお客さんがいることが鉄則だったように思います。

ですが、いまや起業が気軽に行えるいまではお客様集めから始めなければいけません。言い換えればゼロスタートがOKってことです。

 

それを、メルカリ・クリーマ・ミンネなどのECサイトでお客様をご紹介してもらうんです。言い換えれば、集客をECサイトにお願いして、ブースを借りて出展するんです。当時大変お世話になりました。

 

なので私はこのECサイトでモニターを募集したんです。そこでお客様の声(レビュー)を集めて次のお客様の「呼び水」にしました。

お客様のお声一覧をブログ記事にしたんです。これ、私の実績を資産にしたと言えます。

ゼロスタートでも集客を代わりにしてくれる場所(WEB上のマルシェ)へ出展して、実績を作ってそれを信頼に変えて次のご注文につなげていったのです。

 

これはみなさんにぜひやってみなされと言いたい!

 

そこにあった本質とは何か?

□コメントコミュニケーション□

(オンライン上だと本来であれば得体の知れない)発信者を、

実態のある人間だと確認させて、

かつ人柄がわかって親近感を持ってもらう・信用をしてもらう

 

これね、オンラインでもリアルで交流・活動するのでも何ら変わらないんですよね。なのでリアル=オフラインでの交流が得意&可能な人はそちらでも実態のある交流をなさったほうがよろしいかなと思います。⑧(コミュニティ開拓)だけでも充分事業を安定させている人が生徒さんでおります。

 

私のように、田舎住まいでなかなか交流に出向けない人は、オンラインをうまく使うのは有効だと思います。例えば、前述したinstagramでのコメントコミュニケーションは、今私の生徒さんにおすすめして成功事例を知っているので実はちょっと興味があるのです。

 

オンラインを利用するならこの時代に合った空気を感じて、その時にインスピレーションを感じたメディアを使用するのがいいかと思います。本質を忘れてしまっては、どのメディアを使用しても同じことだと思っています。ここで大事なのは、ゼロスタートのあなたの信用を勝ち取ることなのです。

 

□自分の実績をいかにリソース(資産)として使っていくのか□

集客を代わりにしてくれる場所(カフェ・マルシェ・ECサイト)へ出展して、

実績を作って、それを信頼に変えて次のご注文につなげていった

ここでは、信頼。信頼を積み重ねるということが結局のところ、スタートアップには必要なようです。

 

スタートアップに必要な行動・まとめ

大切なのは知ってもらうこと…アメブロの記事の投稿・SNSなどでの拡散

そして信用…コメントコミュニケーションなどでオフライン(ネット)でも実態や人柄を感じてもらう努力をする

ビジネスにつながるのは信頼…自分の大事な実績をリソースにして信頼を得る

 

そして今、いかに「届けたい人に届けたい記事を届けるのか」ということを考えていかなくてはいけませんね。いいねの数や、PVなどに惑わされている場合ではありません。その方法は時代にあわせて変化しているようです。

いまどんな形で「届けたい人に届けたい記事を届けるのか」がなされているのか、いろいろと目を向けてみてください。その中にあなたに合った方法もあるかも?

ヒントは、オンラインサロンLINE@の利用です。ご自分の情報を、届けたい人に届けることを意識してくださいね。

 

 

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藤縄 まどか
日本キャンディブーケアレンジメント協会代表理事 兼ものづくり系コンサルタント。拡散型浸透型理論から本質を見抜いたコンサルが得意。起業や団体へのコンサルも可能です。 ___ フリーランス歴13年の元アクセサリー作家。 出産後小さな子供がいても可能な制作として 独学でキャンディブーケを始める。 2016年末に自身のレッスンを協会として立ち上げ。 おもに子育て世代の女性を中心に全国に生徒のいる人気講座に。 zoomを使ったオンラインレッスンも好評。

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